ポンドにも注目したい週

2009/07/01 (水)  

米ドルを中心に買い戻しが進んでいるようだが、著名投資家などが言っているように、長くはこの上昇は続かないと思う。
しかし、豪ドルなどであれば全体的に高金利である為買われやすい傾向にある。
そしてここに来てポンドも同様に買われはじめたようだが、これはどこかの短期筋が目を付けたようだ。

ただし、現在は為替よりも原油に影響を受けている株式市場は上昇を続ける可能性もありそうだ。
じっくりと四季報を見て業績の良い株式に投資してみるのも分散してリスク管理する上では大切なことだろう。

下に抜ける可能性高し

2009/06/20 (土)  

調整、レンジ相場が続いている為替市場であるが、このまま上昇する可能性は35%というのが私の見方である。
どうやらここに来て安値で買い集めた実需筋の決済売りが出ているようだ。

買いポジションを持っている人は積極的な買い増しは控え、ポジションを少し調整する方向で進めて行った方が良いだろう。

ショートを持っている人はひとまずホールドを推奨するが、売り増しはもう少し様子を見た方が良さそうだ。

前から言っているように、私の予想では豪ドルは買い推奨。
レバレッジを抑えた上で、景気回復を見込んでポジションを増やしていくような投資を行いたい。

ポンド売り仕掛けか

2009/06/09 (火)  

公式のニュースにも載っている話だが、どうやら投機筋がポンドに対して積極的な売り仕掛けを行っているようだ。ただでさえ急落が起こりやすい通貨だけに、今後クロス円相場の下げを牽引していく可能性もあるかもしれない。

高金利という絶対的基盤を持った豪ドルの方は押し目買いで良いだろうが、クロス円が足並みを揃えて動き出すと、株価や債券市場にも影響が出てくるため、それ以外の通貨を持っているならば一旦ポジションを解消したい所だ。

ただし、ポンドと言えども金融不安払拭の流れになっている今、長期的な買いオーダーも入ってくるはずなので、しばらくはどちらの方向へ流れていくのか見極めるのが良いだろう。

ファンド同士の戦いか

2009/06/04 (木)  

ここ数日の最近の動きをみていると、どうやらそろそろ予想する方向が決まったようだ。
というのは市場はまだ底を打っておらず必ず下がると思うと考えているファンドは強気でショートのポジションを膨らまさせ、今が底値であると判断する年金系のファンドは大きく買い越しているようだ。

実際問題どちらが勝つのかはわからない、大衆が決めることなので。
しかし、ヘッジファンドも上手く操作しながら売りを誘っているようなので、もし何か大きく悪い経済指標などが飛び出してきた場合は下がると早いかもしれない。

為替が一日に数円動くような相場が出現してしまった以上、いつそうなってもおかしくはない話で、もしかするとドル円は90円割れ、そして80円割れが凄いスピードで起こる可能性もありうると考える。

90円を割れずに反発したということは

2009/05/28 (木)  

昨日から積極的な円売りが進んでいるようだ。
これは簡単に言えば世界の投資家達がリスクを取りにいっているということで、景気面でも良い方向に向かっていると言えるだろう。

節目となる90円を割り込むことなく反発し、そこから強いトレンドが生まれ始めている所を見るとここは明らかに買いを選択する場面だと私は考える。

特に高金利通貨の豪ドルやポンド 円などをファンドと共にロングしていくのがセオリーになりそうで、ドル円に関してはまだGMの件が片付くまで様子を見たい所だ。
不安が残るなら分散投資やヘッジなどの手法を使ってリスクを軽減していきながらポジションを構築していくのも良い方法かもしれない。